【台湾(台北)】台湾鉄路旧聯勤四十四兵工廠支線(信義開発エリア~国立国父記念館~市民大道)

台湾出張の最終日、8/4(金)。市庁舎近くの職場を引き払い、そのまま西に向かって散策することにしました。目指すは国立国父記念館のある中山公園。

1958年当時と現在の地図と航空写真で確認します。

画面右下から中山公園の南の端を通りぬけ、S字カーブを描いて北西に走り抜ける廃線跡が見えます。1986年に廃止された旧聯勤四十四兵工廠支線(三張犁支線)の跡です。

スタート地点はココ。写真は上が市役所、下が市議会です。おそらく市役所のメインエントランスの辺りを貫いていたのではないかと思われます。


中山公園とその中にある国父記念館。ひ、広い・・・!

振り返ると、さっきまで仕事をしていた高層ビル群が見渡せました。

公園には鉄道があったことを示す案内板がありました。

公園の中。左の茂みかと思って線路を探しましたが、昔の航空写真を見比べるに、おそらくこの遊歩道の方が廃線跡のようです。西端が近づくにつれて北へカーブしていきます。

公園内の庭園にはなぜか河津桜が!この常夏の街ではいつ咲くんだろう?

廃線跡は公園を出て道路を跨ぎます。

公園を出ても右カーブは続き・・・

右カーブの終わりには大通りにぶつかります。

大通りを越えると今度は左カーブに変わります。正面に見える三角の建物はテレビ局。

左カーブをさらに進むと高速道路との合流地点が見えてきました。

この先、廃線跡は高速道路(これも廃線跡)と合流して西進し、前週に歩いた旧崋山駅、そして台北駅へと続いていくことになります。

振り返るとカーブの向こうには101階建ての摩天楼・台北101と月が見えました。

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