2026/01/04

【兵庫県】省線有馬線(築堤・跨道橋)

 2026/1/2往訪


全国の帰省戦士の同志たちよ、今年もUターンラッシュ、お疲れさまっした!
我が家の正月は関西に帰省し、日帰りで有馬温泉に浸かるのがルーチン。今年は長男だけを連れて帰省し、同じく今年は一人で帰省した弟と実家の母を連れて行ってきました。

で、親孝行した後は、そのまま廃線跡へ連行しました(笑)

有馬温泉への鉄道といえば神戸電鉄有馬線ですが、最初に敷かれたのは有馬鉄道。1915(大正4)年4月16日、三田〜有馬間で開業後、1919(大正8)年3月31日に買収され国有化されました。これを手放した創業者が今度は神戸から有馬に至る神戸有馬電気鉄道、今の神戸電鉄を敷設した、というのがまたすごい。

神戸電鉄の駅の方が国鉄よりも温泉街に近く、結局国鉄有馬線は、戦時中にいわゆる「不要不急線」に指定され、1943(昭和19)年6月30日をもって営業を休止しました。

いくつか遺構があるのですが、家族も一緒だったので、立ち寄ったのはこちらだけ。
 

レールは軍用目的の金属供出で撤去されていますが、立派な築堤が現存しています。




戦前の建築ながら現役の跨道橋。



橋台は石造り、桁はコンクリートでした。

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