日本大学CSTミュージアム(理工学部科学技術史料センター)で常設展示されているお茶の水橋の都電の遺構と、我々の主宰する「お茶の水橋都電レール保存会」の活動についての記事が、同ミュージアムの会報(2023年5月号及び2022年11月号)に掲載されました。また、先日保存会のメンバーでお邪魔した際の様子も同ミュージアムの公式WebサイトでWebサイトでご紹介いただきました。
小早川先生、齊藤先生、大野課長、そして学芸員の皆さま、ありがとうございました!
都電の遺構は他にもいろいろありますが、ここまで触ったり踏んだりほおずりしたり(笑)できる展示はまずありません。また同ミュージアムの他の近代遺構も、学芸員の皆さまの楽しい説明でとても楽しめました。一般にも開放されていてしかも無料。日大船橋駅前の日本大学CSTミュージアム、とてもおススメです。
0 件のコメント:
コメントを投稿