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【埼玉県】西武池袋線入間川橋梁


三連休最終日のクリスマスイブ。長男と2人で西武池袋線の入間川橋梁に行ってきました。ここには新旧2本の橋がかかっています。池袋線の複線化に伴い、1969年に新しく架け替えられたとのことです、古い橋も撤去されずに残されています。

青い線は現在の線路、赤い方が廃線跡です。

昔はできるだけ川に直角になるように架けるのが鉄則だったそうですが、今はもうおかまいなし。左上は元加治駅、右下の先が仏子駅になります。

新旧橋梁の間から広角レンズにて撮影。

長男は純粋に車両が好きなまっとうな(笑)鉄ヲタ。父とはカメラを向ける方角が異なります。

ここは西武線の撮り鉄ファンには有名な場所らしく、この日も多くの方がカメラを構えていました。どうもお目当ては試運転中の新型特急だったようで、通過後には皆さんいなくなってしまいました。

探索は仏子駅側から進めます。この奥が仏子駅。廃線跡は現在の路線から離れながら仏子小学校の北側を進んできます。

その先は今も西武鉄道が所有する空き地が続きます。

しばらく行くと橋梁の土手が見えてきました。

旧橋梁を北側から見たところ。左側(今歩いてきた空き地)はすでに土手が切り取られてしまっています。

錆色に鈍く輝く旧橋梁はとても雰囲気があります。




橋を渡った先も道路が続き・・・

元加治駅の少し手前で合流していました。

・・・って、あれ?
さっきの古い地図や航空写真を見ると元加治駅の下に何やら南へカーブしていく路線が見えます。帰宅してから調べてみると・・・あっ!

こちらにも廃線跡があったんですね。多摩川によくあるのと同じく砂利を運搬する目的で敷設された路線でしょうか。せっかく行ったのに見過ごしてしまいました・・・。まぁ次回のお楽しみということで。